醜い人間=嫉妬 |
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今のあたし。 劣等感の塊。 厄介者。 産まれて来なければ良かった者。 何も、なぁんにも出来ない。 そしてかつての同僚に、第一線で活躍してる友人に、醜い嫉妬を抱く。 でも良く考えたら、嫉妬してたのは、こんな風になる前からだった。 本当は判っていたのよ。 あたしがどれだけ役に立たない人間か。 判っていたの。 判っていたから。 死にたくなったのかもしれない。 溜まって、溜まって、溜まって、 こころの底に澱のように溜まった劣等感が、きっと、ある日突然爆発した。 何の前触れも無しに。 醜い人間。 まだ笑っている。 まだ友人面して笑ってる。 本当は嫉妬でいっぱいのこころで。 死にたくなる程の劣等意識を持って。 まだ笑ってる。 |